1: 名無しさん 2019/10/06(日) 01:23:25.269 ID:sMJdBAc30
みゃー姉「人を指さしちゃだめでしょっ…、ってほんとに角生えてる」
みゃー姉「けど、恰好からしてコスプレよね…」
シャミ子「うう…」ボロボロ
みゃー姉「って、あ、あれ、泣いてる…!?あ、あの、どうしたんですか」
ひなた「どうした、お腹痛いのか?」
シャミ子「お腹は冷えてますが痛いわけでないんです、けど、実はこの恰好から
戻れなくなってしまって…」
みゃー姉「ええ…」
みゃー姉「けど、恰好からしてコスプレよね…」
シャミ子「うう…」ボロボロ
みゃー姉「って、あ、あれ、泣いてる…!?あ、あの、どうしたんですか」
ひなた「どうした、お腹痛いのか?」
シャミ子「お腹は冷えてますが痛いわけでないんです、けど、実はこの恰好から
戻れなくなってしまって…」
みゃー姉「ええ…」
9: 名無しさん 2019/10/06(日) 01:34:42.269 ID:sMJdBAc30
ひなた「だったらうち来るか!?みゃー姉が作った服ならたくさんあるぞ」
みゃー姉「え!?ちょ…、ひ、ひなたっ!?
あ、け、けど、うちで良かったら、来ますか?確かに、その恰好でこのあたりを
うろつくのは確かによくないかもしれませんし…、」
シャミ子「うう…、ほんとですか?あ、ありがとうございますっ
あの、わたしはシャドウミストレス優子っていいますっ、シャミ子でいいです」
ひなた「おう、シャミ子っ、わたしはひなたでこっちはみゃー姉だぞっ」
みゃー姉「(変わった名前だけど…、外人の方なのかな…?)…、あ、そ、
それじゃ、家…、こっちですので」
シャミ子「うう…、ありがとうございます…」
……
桃「あれは…シャミ子…?それに、誰?」
みゃー姉「え!?ちょ…、ひ、ひなたっ!?
あ、け、けど、うちで良かったら、来ますか?確かに、その恰好でこのあたりを
うろつくのは確かによくないかもしれませんし…、」
シャミ子「うう…、ほんとですか?あ、ありがとうございますっ
あの、わたしはシャドウミストレス優子っていいますっ、シャミ子でいいです」
ひなた「おう、シャミ子っ、わたしはひなたでこっちはみゃー姉だぞっ」
みゃー姉「(変わった名前だけど…、外人の方なのかな…?)…、あ、そ、
それじゃ、家…、こっちですので」
シャミ子「うう…、ありがとうございます…」
……
桃「あれは…シャミ子…?それに、誰?」
10: 名無しさん 2019/10/06(日) 01:43:02.525 ID:sMJdBAc30
花「おじゃまします」
ノア「おじゃましまーすっ、さあみゃーさん、今日もコスプレの衣装を着てあげに…
って誰よその人っ」
シャミ子「あ、ありがとうございます、替えの衣装をいただいてしまって」
みゃー姉「いいのいいの、けどシャミ子ちゃん、ほんとよく似合うね」
ひなた「よく似合ってるぞ、シャミ子」
ノア「し、しかもみゃーさんの衣装着ちゃってるし!ちょ、ちょっとみゃーさん
誰なの、その人っ」
ノア「おじゃましまーすっ、さあみゃーさん、今日もコスプレの衣装を着てあげに…
って誰よその人っ」
シャミ子「あ、ありがとうございます、替えの衣装をいただいてしまって」
みゃー姉「いいのいいの、けどシャミ子ちゃん、ほんとよく似合うね」
ひなた「よく似合ってるぞ、シャミ子」
ノア「し、しかもみゃーさんの衣装着ちゃってるし!ちょ、ちょっとみゃーさん
誰なの、その人っ」
13: 名無しさん 2019/10/06(日) 01:51:25.624 ID:sMJdBAc30
みゃー姉「さっき知り合ったシャミ子ちゃんだよ。わけあって
替えの服を貸してあげるつもりでウチに案内したんだけど…」
ひなた「みゃー姉がシャミ子に自分がつくった衣装をたくさん試着させてるんだ」
みゃー姉「だ、だってシャミ子ちゃん、可愛いんだもん」
ノア「な、なによそれ、ちょ、ちょっとみゃーさん、今日の私たちの衣装はっ!?」
みゃー姉「あ、ああ、ご、ごめんね、ノアちゃんたちに着せるつもりだった
衣装をシャミ子ちゃん用に作り直して、今日はもうないや。ごめんね」
ノア「なっ…」
替えの服を貸してあげるつもりでウチに案内したんだけど…」
ひなた「みゃー姉がシャミ子に自分がつくった衣装をたくさん試着させてるんだ」
みゃー姉「だ、だってシャミ子ちゃん、可愛いんだもん」
ノア「な、なによそれ、ちょ、ちょっとみゃーさん、今日の私たちの衣装はっ!?」
みゃー姉「あ、ああ、ご、ごめんね、ノアちゃんたちに着せるつもりだった
衣装をシャミ子ちゃん用に作り直して、今日はもうないや。ごめんね」
ノア「なっ…」
14: 名無しさん 2019/10/06(日) 02:00:23.425 ID:sMJdBAc30
ノア「ちょっと聞いた花ちゃん!?みゃーさん、私や花ちゃんに飽きて、
そこの女の人に衣装着てもらうほうがいいんだって」
みゃー姉「ちょ、ちょっとノアちゃん!?」
花「……へぇーー」
みゃー姉「ちょ、ちょっと花ちゃん、違うのっ、今日はたまたまちゃん外で
困っていたシャミ子ちゃんをみかけて」
花「私は別に気にしてませんけど」
シャミ子「あ、あの、衣装ありがとうございますっ、これでいったん家に帰って
後日、衣装はお返ししますからっ」
ノア「え、か、帰るって…、そのみゃーさんのコスプレ衣装きて帰るつもりなのっ!?
そんなの外に着て歩いて恥ずかしくないの!?」
シャミ子「え…、けどみゃー姉さんがつくった衣装、とてもよくできてますし…
それに、わたしの当初の恰好(危機管理フォーム)に比べれば全然立派な衣装です」
ノア「一体どんな格好で外にいたの!?」
そこの女の人に衣装着てもらうほうがいいんだって」
みゃー姉「ちょ、ちょっとノアちゃん!?」
花「……へぇーー」
みゃー姉「ちょ、ちょっと花ちゃん、違うのっ、今日はたまたまちゃん外で
困っていたシャミ子ちゃんをみかけて」
花「私は別に気にしてませんけど」
シャミ子「あ、あの、衣装ありがとうございますっ、これでいったん家に帰って
後日、衣装はお返ししますからっ」
ノア「え、か、帰るって…、そのみゃーさんのコスプレ衣装きて帰るつもりなのっ!?
そんなの外に着て歩いて恥ずかしくないの!?」
シャミ子「え…、けどみゃー姉さんがつくった衣装、とてもよくできてますし…
それに、わたしの当初の恰好(危機管理フォーム)に比べれば全然立派な衣装です」
ノア「一体どんな格好で外にいたの!?」
19: 名無しさん 2019/10/06(日) 02:16:53.326 ID:sMJdBAc30
桃「……、これはどういうことかなシャミ子」
みゃー姉「え、だ、誰急に」
シャミ子「!?あ、あれ、桃いつの間にっ」
桃「外でシャミ子がこの人たちに連れられていくのをみかけて、
心配になってついてきたんだよ」
桃「それより、その恰好はどういうことなのかな?」
みゃー姉「あ、あの……!?、しゃ、シャミ子ちゃんのお友達…ですか、
この衣装はですね、…そのあのえと」
ノア「ああ、みゃーさんが新しい人相手にてんぱってまともにしゃべれてない」
ひなた「がんばれみゃー姉!」
桃「あなたが作ったんですか、この衣装。ほかにもたくさん
シャミ子に衣装を着せて、写真を撮ってたみたいですけど。
データ、どこにあるんですか?」
みゃー姉「あ、あの、写真のデータはこのカメラの中に」
桃「ふーん…へえ…、ふーん……」
みゃー姉「え、だ、誰急に」
シャミ子「!?あ、あれ、桃いつの間にっ」
桃「外でシャミ子がこの人たちに連れられていくのをみかけて、
心配になってついてきたんだよ」
桃「それより、その恰好はどういうことなのかな?」
みゃー姉「あ、あの……!?、しゃ、シャミ子ちゃんのお友達…ですか、
この衣装はですね、…そのあのえと」
ノア「ああ、みゃーさんが新しい人相手にてんぱってまともにしゃべれてない」
ひなた「がんばれみゃー姉!」
桃「あなたが作ったんですか、この衣装。ほかにもたくさん
シャミ子に衣装を着せて、写真を撮ってたみたいですけど。
データ、どこにあるんですか?」
みゃー姉「あ、あの、写真のデータはこのカメラの中に」
桃「ふーん…へえ…、ふーん……」
20: 名無しさん 2019/10/06(日) 02:32:42.434 ID:TA6emtji0
頑張れみゃー姉!友人の友人は他人だけど友人か友人だと思える人なんだ!
5: 名無しさん 2019/10/06(日) 01:25:01.396 ID:WyPKZMXb0
みゃー姉もある意味魔法少女だよ
6: 名無しさん 2019/10/06(日) 01:26:19.189 ID:TA6emtji0
将来喪女になるみゃー姉は喪法少女だぞ
3: 名無しさん 2019/10/06(日) 01:24:36.228 ID:Z53pSrRdd
かおす先生もクロスオーバーさせろ
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