
この記事では、ごちうさのちょっとした考察や小ネタ等を載せていきます。
3話はチマメ隊のお嬢様学校の出来事を中心に描かれていますが、一部のシーンがカットされていてファンの間でも話題になっていました。そのことについてはまた後ほど触れたいと思います。
3話

3話はいきなり青山さんの放浪の旅からスタートw


チノちゃんに自分と同じ高校を勧めるココアちゃん。いつになく真剣な表情!



メグちゃんのおススメ、ごきげんよう高校見学!
マヤちゃんはあんまり気が進まないみたい…

こちらはココアちゃんの通う高校。文化祭の出し物のことで決めてる様子
そして日笠さんキター!ようこそごちうさへ!






相変わらずブレない安定のココ千夜漫才、二人とも余裕の表情かと思いきや…


まさかの千夜ちゃんプレッシャーに弱かった!ココアちゃんが抱きしめて見事なココ千夜の完成!



シャロちゃんのふぐっぽい顔が可愛い!一瞬なのがまたいい!
ちなみに千夜ちゃんはよく膨らみますw




今回のココチノシーンは風呂上りのひと時


ごきげんよう高校へ行くかもと言われ、ココアさん大ダメージで倒れてしまう!
チノちゃん強すぎw


冗談を言い合えるほど仲良くなった感じが伝わってきて良いですね!
ここのチノちゃんの「はいはい」がなんか好き

説明会当日、憧れの高校に来て上機嫌のメグちゃん可愛い!


凛ちゃんがOGという立場で登場!一生懸命メモしているメグちゃん可愛い!



先輩の情報求む!青山さんついに指名手配へw
ちなみに懸賞金の数字は何か意味があるのでしょうか…?
追記
懸賞金の数字のことについて、コメントを頂きました。10月27日の誕生日を当て嵌めているそうです。ご協力ありがとうございました!


説明会を終え、メグちゃんのやる気になっている姿が本当に可愛い!
本当にこの高校に入りたい気持ちが伝わってきます。

対してマヤちゃんはごきげんようの雰囲気が苦手な感じ。
それでもチノとメグから挨拶のリクエストを受け


マヤちゃんの渾身のごきげんようの挨拶に「真面目にやってくださいYO~」「ふざけないでYO~」
原作通りの顔と雰囲気のオチで素晴らしい!


そしてメグとチノマヤでお互いに迷子の展開に。やったぜ!



メグはリゼを発見!結良ちゃんも久々に登場!


自信満々にごきげんようの挨拶をするメグに戸惑いながら手を挙げて挨拶するリゼ
こういうお互いの表情の変化とかが見ていて面白いですね


こっちも二人で迷子中
銅像のインパクトが凄いw


シャロに出会い、被服部からの制服を着て探すことに


シャロちゃんの真似をするチノマヤ可愛い!



もやしトークが炸裂し、お互い一歩も譲らない戦いに!
お茶会とはいったい…



こちらはリゼちゃんの勘違いで敵地に乗り込むことになったメグちゃんw



チノマヤ尊い!
ダンスがすんなり決まっているのはメグちゃんのバレエ教室で学んだからでしょうか?
ちなみに2期のリゼシャロのポーズと同じなんですよね


さすがお嬢様高校生組は格が違うな…


「跳び込んでみないと分からない世界ってあるよね!」
マヤちゃんの気持ちが変わった瞬間ですね



アニメ初の(?)リゼメグも見ていて面白い
メグちゃんの「サー!」が可愛いです


そしてついに合流&先輩組の敗北w

そしてここにきてマヤちゃん、高校の特待生試験を薦められていたことを暴露。本気で受験してみることに!
髪をいじりながら照れるマヤちゃん可愛い!

成績優秀だったマヤちゃん、学費免除になれば親を楽にできるとか言ってることが素晴らしすぎる!





チノとメグに色々と暴露されて照れるマヤちゃんのシーン
「やばい!」という表情から始まり、口笛を吹いて照れ隠しをしようとするも「だめだ、逃げ切れない」という表情になり最後はリゼに甘えて逃げ切ろうとするマヤちゃん可愛すぎ!
個人的に3話一番の見どころだと思ってます。



最後は同じ学校組で仲良くごきげんようエンド!


EDはメグちゃん担当、ラテアートも毎回淹れるキャラによって雰囲気が変わるようですね。
以上です!チマメ隊最高!
<原作との変更点>

・OPまでのココアとチノの会話(オリジナル)
・チマメの教室での会話(オリジナル)
・ココアと千夜「私たちにまっかせなさーい!」(オリジナル)
・千夜が顔を隠して座りこんでしまう(原作では両手で自分の頬を叩く)
・文化祭の準備でココアがバイトを休むことを告げる(原作ではリゼが言う)
・ココアがチノの髪を拭いてあげるシーン(オリジナル)
・チマメが高校の門の前で会話するシーン(オリジナル)
・説明会でマヤが起きて話を聞いている(原作では寝ている)
・凛「誰かと出会うことによって人は自分に秘められた新しい可能性を知り、成長できるのです。」チノ「出会いが人生を変える…」(オリジナル)
・青山さんに値段が付けられている(原作では値段の部分が見えなくなっている)
・リゼの話し相手で結良ちゃんが登場(原作では登場しないし誰かと話している描写もない)
・チノとマヤのごきげんようの挨拶(オリジナル)
・リゼとメグの更衣室のシーン(オリジナル)
・リゼ「(二人やって来たぞ!)」メグ「ん?目つぶし?」(オリジナル)
・ココア、チノ、千夜が手をつないでイェーイ!(オリジナル)
・リゼ、結良、シャロが手をつないでイェーイ!(オリジナル)
あと記事の冒頭で述べた、一部のシーンがカットされていた件について、原作にはあったチノちゃんのあのセリフがありませんでした。(ネタバレのためここでは詳しく述べません)
その代わりのシーンがこちら




マヤ「ごきげんよう!」
メグ「ごきげんよう!」
チノ「二人ともごきげんよう症候群になってます~!」
チノが二人のように「ごきげんよう」とは返さずに、微笑みながらツッコミを入れるシーンは、一見普通の友達同士のやりとりに見せかけて、実はもうチノちゃんはこの時点でもう心のなかで答えが決まっていたが故の言葉でしょう。ちなみにこのチマメのやりとりもアニメのオリジナルです。原作を変更したとはいえ、チノちゃんの思いをストレートな言葉で伝えずに表現している。実に奥深いですね。
というわけで今回はチマメの可愛さに癒され、3人の将来に関わっていく重要な回でした。3期は進路についての話が多いと思うので1期や2期よりもストーリー性があって、物語が進んでいく様子が感じられると思います。
ではまた!
3話はチマメ隊のお嬢様学校の出来事を中心に描かれていますが、一部のシーンがカットされていてファンの間でも話題になっていました。そのことについてはまた後ほど触れたいと思います。
3話

3話はいきなり青山さんの放浪の旅からスタートw


チノちゃんに自分と同じ高校を勧めるココアちゃん。いつになく真剣な表情!



メグちゃんのおススメ、ごきげんよう高校見学!
マヤちゃんはあんまり気が進まないみたい…

こちらはココアちゃんの通う高校。文化祭の出し物のことで決めてる様子
そして日笠さんキター!ようこそごちうさへ!






相変わらずブレない安定のココ千夜漫才、二人とも余裕の表情かと思いきや…


まさかの千夜ちゃんプレッシャーに弱かった!ココアちゃんが抱きしめて見事なココ千夜の完成!



シャロちゃんのふぐっぽい顔が可愛い!一瞬なのがまたいい!
ちなみに千夜ちゃんはよく膨らみますw




今回のココチノシーンは風呂上りのひと時


ごきげんよう高校へ行くかもと言われ、ココアさん大ダメージで倒れてしまう!
チノちゃん強すぎw


冗談を言い合えるほど仲良くなった感じが伝わってきて良いですね!
ここのチノちゃんの「はいはい」がなんか好き

説明会当日、憧れの高校に来て上機嫌のメグちゃん可愛い!


凛ちゃんがOGという立場で登場!一生懸命メモしているメグちゃん可愛い!



先輩の情報求む!青山さんついに指名手配へw
ちなみに懸賞金の数字は何か意味があるのでしょうか…?
追記
懸賞金の数字のことについて、コメントを頂きました。10月27日の誕生日を当て嵌めているそうです。ご協力ありがとうございました!


説明会を終え、メグちゃんのやる気になっている姿が本当に可愛い!
本当にこの高校に入りたい気持ちが伝わってきます。

対してマヤちゃんはごきげんようの雰囲気が苦手な感じ。
それでもチノとメグから挨拶のリクエストを受け


マヤちゃんの渾身のごきげんようの挨拶に「真面目にやってくださいYO~」「ふざけないでYO~」
原作通りの顔と雰囲気のオチで素晴らしい!


そしてメグとチノマヤでお互いに迷子の展開に。やったぜ!



メグはリゼを発見!結良ちゃんも久々に登場!


自信満々にごきげんようの挨拶をするメグに戸惑いながら手を挙げて挨拶するリゼ
こういうお互いの表情の変化とかが見ていて面白いですね


こっちも二人で迷子中
銅像のインパクトが凄いw


シャロに出会い、被服部からの制服を着て探すことに


シャロちゃんの真似をするチノマヤ可愛い!



もやしトークが炸裂し、お互い一歩も譲らない戦いに!
お茶会とはいったい…



こちらはリゼちゃんの勘違いで敵地に乗り込むことになったメグちゃんw



チノマヤ尊い!
ダンスがすんなり決まっているのはメグちゃんのバレエ教室で学んだからでしょうか?
ちなみに2期のリゼシャロのポーズと同じなんですよね


さすがお嬢様高校生組は格が違うな…


「跳び込んでみないと分からない世界ってあるよね!」
マヤちゃんの気持ちが変わった瞬間ですね



アニメ初の(?)リゼメグも見ていて面白い
メグちゃんの「サー!」が可愛いです


そしてついに合流&先輩組の敗北w

そしてここにきてマヤちゃん、高校の特待生試験を薦められていたことを暴露。本気で受験してみることに!
髪をいじりながら照れるマヤちゃん可愛い!

成績優秀だったマヤちゃん、学費免除になれば親を楽にできるとか言ってることが素晴らしすぎる!





チノとメグに色々と暴露されて照れるマヤちゃんのシーン
「やばい!」という表情から始まり、口笛を吹いて照れ隠しをしようとするも「だめだ、逃げ切れない」という表情になり最後はリゼに甘えて逃げ切ろうとするマヤちゃん可愛すぎ!
個人的に3話一番の見どころだと思ってます。



最後は同じ学校組で仲良くごきげんようエンド!


EDはメグちゃん担当、ラテアートも毎回淹れるキャラによって雰囲気が変わるようですね。
以上です!チマメ隊最高!
<原作との変更点>

・OPまでのココアとチノの会話(オリジナル)
・チマメの教室での会話(オリジナル)
・ココアと千夜「私たちにまっかせなさーい!」(オリジナル)
・千夜が顔を隠して座りこんでしまう(原作では両手で自分の頬を叩く)
・文化祭の準備でココアがバイトを休むことを告げる(原作ではリゼが言う)
・ココアがチノの髪を拭いてあげるシーン(オリジナル)
・チマメが高校の門の前で会話するシーン(オリジナル)
・説明会でマヤが起きて話を聞いている(原作では寝ている)
・凛「誰かと出会うことによって人は自分に秘められた新しい可能性を知り、成長できるのです。」チノ「出会いが人生を変える…」(オリジナル)
・青山さんに値段が付けられている(原作では値段の部分が見えなくなっている)
・リゼの話し相手で結良ちゃんが登場(原作では登場しないし誰かと話している描写もない)
・チノとマヤのごきげんようの挨拶(オリジナル)
・リゼとメグの更衣室のシーン(オリジナル)
・リゼ「(二人やって来たぞ!)」メグ「ん?目つぶし?」(オリジナル)
・ココア、チノ、千夜が手をつないでイェーイ!(オリジナル)
・リゼ、結良、シャロが手をつないでイェーイ!(オリジナル)
あと記事の冒頭で述べた、一部のシーンがカットされていた件について、原作にはあったチノちゃんのあのセリフがありませんでした。(ネタバレのためここでは詳しく述べません)
その代わりのシーンがこちら




マヤ「ごきげんよう!」
メグ「ごきげんよう!」
チノ「二人ともごきげんよう症候群になってます~!」
チノが二人のように「ごきげんよう」とは返さずに、微笑みながらツッコミを入れるシーンは、一見普通の友達同士のやりとりに見せかけて、実はもうチノちゃんはこの時点でもう心のなかで答えが決まっていたが故の言葉でしょう。ちなみにこのチマメのやりとりもアニメのオリジナルです。原作を変更したとはいえ、チノちゃんの思いをストレートな言葉で伝えずに表現している。実に奥深いですね。
というわけで今回はチマメの可愛さに癒され、3人の将来に関わっていく重要な回でした。3期は進路についての話が多いと思うので1期や2期よりもストーリー性があって、物語が進んでいく様子が感じられると思います。
ではまた!
コメント一覧
コメント一覧 (6)
よっぴー
が
しました
よっぴー
が
しました
懸賞金表示を欧州語体系の数表記にすると10,270,000,000GU
となって1,000毎のカンマが10と27の間に入る数値なのだ
更に慣用的な短数表記にすると10.27B GUになって完全に日付の暗示と分かるように
(BはBillionの略で10億)
カンマが間に来るようにしているので間違いなく狙って仕込んだネタと分かる
よっぴー
が
しました
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